マイクロフォーサーズのレンズ

システム全体が小さく軽い。望遠に強く、機動力で選ぶマウント

登場
2008年
方式
ミラーレス
収録レンズ
74本
メーカー
3社

対応カメラの例OM-5 / OM-1 Mark II / LUMIX G9PROII

マイクロフォーサーズは2008年に登場した規格で、 OMデジタルソリューションズ(旧オリンパス)とパナソニックが中心に展開しています。 センサーは17.3×13mmで、換算係数は2倍です。

望遠が圧倒的に軽い

換算係数が2倍ということは、300mmのレンズが換算600mm相当になるということです。 M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO は1270gで換算600mmが手持ちできます。 フルサイズで換算600mmを狙うと、重量も価格も一段跳ね上がります。 野鳥や飛行機を撮るなら、この差は決定的です。

被写界深度は深くなる

センサーが小さいぶん、同じ画角・同じF値ではフルサイズより被写界深度が深くなります。 背景を大きくぼかしたい用途では不利ですが、 逆に手前から奥までピントを合わせたい風景やマクロでは扱いやすくなります。

換算で考えると、MFTのF2.8はフルサイズのF5.6相当のボケ量です。 これが不足に感じるかどうかは撮るものによるので、 各レンズのページにある「作例を見る」で確かめてみてください。

2社のレンズが使える

OMデジタルソリューションズとパナソニックのレンズは相互に使えます。 手ブレ補正の連携など一部の機能はメーカーを揃えた方が有利な場面もありますが、 基本的にはどちらのレンズも選択肢に入れて構いません

データで見るマイクロフォーサーズ

マイクロフォーサーズのレンズ一覧

74本を焦点距離順に並べています。

超広角4本

広角12本

標準24本

中望遠6本

望遠9本

超望遠14本

マクロ5本

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