10万円〜20万円の交換レンズ

防塵防滴が当たり前になる激戦区。ズームが単焦点を上回る帯です

収録161本。161本中115本が防塵防滴で、実用上の制約はほぼ無くなります。

ズームが主役になる

この帯からズーム93本・単焦点68本とズームが上回ります。 理由は単純で、大口径ズームや望遠ズームが10万円台から入ってくるからです。

「1本で広くカバーしたい」という要求に、フルサイズでも応えられるようになる帯です。 フォーマット別ではフルサイズ108本に対しAPS-C30本・マイクロフォーサーズ22本と、 ここから先はフルサイズ用が中心になります。

純正とサードパーティが拮抗する

161本中90本が純正、71本がサードパーティです。 シグマ・タムロンのフラッグシップと、 各社の非L・非Sラインの上位が同じ価格で並ぶ領域で、 同じ焦点距離・同じF値で選択肢が複数あるのがこの帯の特徴です。

上を見るかどうかの分岐点

ここから20万円以上へ上がると、得られるのは主に次の3つです。

  1. 開放F値がもう1段明るくなる(F4通し → F2.8通し)
  2. AFの速さと精度(動体を追い続けられるか)
  3. 周辺画質と逆光耐性

風景や物撮りのように三脚を据えて絞って撮るなら、 この帯で十分に足りることが多いです。 動体を撮る、暗所で撮る、という条件が入ると上の帯が効いてきます。

この価格帯で数値が際立つレンズ

スペックの数値から機械的に選んでいます。使い勝手や描写の good / bad は 数値に出ないので、気になったレンズは作例も見てみてください。

10〜20万円のレンズ一覧

価格帯10〜20万円161本

掲載しているのは新品の参考価格です。実売価格は販売店やタイミングで動きます。 中古を含めればもう一段上のレンズが視野に入ることもあるので、 各レンズのページから販売店の在庫も確認してみてください。

Eマウント69本

マイクロフォーサーズ22本

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