スポーツ向けレンズの選び方

速く動く被写体を止めるには、明るさと自動焦点の速さが要ります

スポーツ撮影では被写体が速く動くため、 シャッタースピードを上げられることが最優先になります。 そのためには光を多く取り込める明るいレンズが必要です。

F値がシャッタースピードを決める

体育館やナイターなど照明が限られる場所では、 F2.8とF5.6でシャッタースピードが4倍変わります。 これは被写体ブレが出るかどうかの分かれ目になります。

屋外の日中だけならF4クラスでも十分ですが、 屋内競技や夜間の試合を撮るならF2.8を検討してください。

焦点距離は競技と立ち位置で決まる

観客席から撮るのか、ピッチサイドに入れるのかで必要な焦点距離は大きく変わります。 一般的には換算150〜400mmあたりが使いやすい範囲です。 70-200mm F2.8 は多くの競技で標準的な選択になります。

インナーズームかどうか

ズームすると全長が伸びるレンズは、 混雑した場所や雨天で扱いにくくなります。 全長が変わらないインナーズームのレンズは、その点で有利です。

条件に合うレンズ

絞り込み条件換算150mm以上 / F4以下 / AF対応

焦点距離は35mm判換算で判定しています。 APS-Cやマイクロフォーサーズのレンズも、換算値がこの範囲に入れば候補に出ます。 該当は102本です。

Eマウント29本

マイクロフォーサーズ22本

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